貴船神社
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「丑の刻参り」で最も有名。山に入れば五寸釘が!! 平安京の水源地にあたるため古くから水をつかさどる神社として雨乞などが行われてきた。和泉式部がここで祈願し,さめた夫の愛を取り戻したという逸話があり,縁結びで有名。神武天皇の母,玉依姫が淀川をさかのぼってここにきた時に乗っていた黄船を囲った「船形石」がある。絵馬発祥の地でもある。 |
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| 貴船神社の船形石 |
丑の刻参り
丑の刻になると奥宮のあたりで、白い着物の女性が呪いの言葉を唱えながらわら人形にクギを打っていたという伝説が残っている。最近でも、背後の森から五寸釘を打ったわら人形がときおり見つかるとか…。
一般に丑の刻参りとは、白い着物を着け、髪は乱し、顔に白粉、歯には鉄漿、口紅は濃くつけ、頭には鉄輪をかぶり、その三つの足にローソクを立てて灯す。
胸には鏡を掛け、口には櫛をくわえる。履き物は歯の高い足駄とされる。そして寺社の古い神木に憎むべき相手をかたどったワラ人形に五寸釘を金槌で打ち込む姿が典型的な作法とされている。
そして人に見られる事なく七日間丑の刻参りを行い帰る途中に黒い大きな牛が行く手に寝そべっていると、それを恐れることなく乗り越えて帰るとみごと呪いが成就すると云う。